Our Renovation 暮らしの先を考えるりのびえリノベ

Our Policy

暮らしの先を考える、りのびえリノベとは

見た目がキレイ、暮らしやすい間取りへの変更。リノベーションにとってこの二つは重要な項目です。 しかし、私たちはそれだけでは足りないと考えます。 「住まい」が、暮らしの質を高める、本当に快適で心地よい場所であるべきだから。 「暮らしの質を高めるリノベーション」に、りのびえはこだわり続けます。

りのびえリノベのリノベーション・メニュー

住まいの基本性能

断熱強化
冬の寒さ、夏の暑さなど温度環境を改善。
省エネ強化
ライフサイクルコストを抑えて、地球にも優しく。
耐震強化
万が一の大きな地震に備えて、住宅の耐震性を強化。
耐久性向上
自然環境を考慮し、耐候性・耐腐朽性を高める。

デザイン・プランニング

デザイン
内装、外装、インテリアに家族らしいこだわりを。
ライフスタイル
アイデアをプラスして、憧れの暮らし方を叶える。

りのびえの住まいと暮らしのリノベーションは幅広い工事設備に対応しています。

住まいの基本性能とデザイン・プランニングの両面から考え、ご家族それぞれのご希望や予算に合わせたプランを実現させます。

住まいの基本性能

断熱強化

なぜ住宅にとって断熱が必要なの?

暮らしていく中で、暑い・寒いというのはストレスを感じることですが、それ以外にも健康被害へのリスクも大きくなると言われています。ヒートショックや室内での熱中症など、急に体に現れる症状はもちろん、低温な環境で我慢を続けると、じわじわと体をむしばむ結果になると言われています。

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10℃ 高齢者に低体温症が現れる温度|16℃ 呼吸器障害や心疾患など深刻なリスクが現れる温度|19℃ 健康リスクが現れる温度|21℃ 健康的な温度 一般的に寒さを感じる室温は18℃以下とされている

出典:岩前 篤『スマートウェルネスの狙い』

断熱強化の方法

断熱強化には様々な方法があります。まずは住まいへの熱の流入・流出量の7割を占める窓の断熱強化をおすすめしています。既設の窓に内側からもう1つ窓を取り付ける『内窓』が代表的です。さらに小屋裏、壁、床下の断熱も現在の住まいの状況や求める断熱性能に合わせて、ご提案致します。

耐震強化

耐震等級とは

住宅がどれだけ地震に強いかを示す指標が耐震等級です。国が1999年に定めた「住宅の品質確保の促進等に関する法律(品確法)」で決められており、一般消費者にもわかりやすく表示するための「住宅性能表示制度」も定められています。この指標でいう「きわめてまれに発生する大地震」とは、数百年に1回程度の頻度で発生する大規模地震のことで、震度6強~7を想定しています。実際に起きた地震でいうと、1995年の阪神淡路大震災や2011年の東日本大震災が、この「きわめてまれに発生する大地震」に当てはまります。耐震等級1は建築基準法がすべての建物に求める最低限の耐震基準と同程度、それ以上の安心を求めるのであれば、グレードアップの検討が必要です。

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耐震等級3 消防署や警察署に採用される基準 耐震等級1の1.5倍の耐震性|耐震等級2 病院や学校に採用される基準 耐震等級1の1.25倍の耐震性|耐震等級1 建築基準法 きわめてまれに発生する大地震による力に対して倒壊、崩壊しない程度

※新築住宅の住宅性能表示制度ガイド|国土交通省

耐震強化の手順

  • STEP.1 耐震診断
  • STEP.2 補強設計
  • STEP.3 構造補強

りのびえが調査・診断を行い、どの耐震グレードが最適かを一緒に判断いたします。お住まいの状態により、必要な工事が異なるため、なるべくお客様の負担にならない方法を考えます。

耐久性向上

外壁塗装工事

外壁は経年劣化でひびや剥がれが起こりやすくなります。水が染み込み内部腐食などを起こさないために定期的なメンテナンスが必要です。

防蟻工事

床下は確認しにくいため、注意が必要です。家を支える土台がシロアリの被害を受けないように適切な防蟻処理をご提案します。

デザイン・プランニング

デザイン

りのびえ専属のプランナーが、お好みの空間づくりをお手伝いいたします。

和モダン

アジアン・リゾート

西海岸・カリフォルニア

アメカジ

北欧

エレガント

ライフスタイル

暮らしの質を高める大胆なアイデアを住まいにプラスしてみませんか。

愛犬も喜ぶ、外とつながるフラットなウッドデッキ。

落ち着いた空間に仕上げたワークルーム。

インテリアにも馴染むデザインのキャットウォーク。

段差やレールの溝をなくして歩きやすく掃除も楽に。

荷物を持っていても通りやすい広さにして動線を改善。

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